FISHERMAN

GT TUNA BigGame & Jiggingのための

FISHERMAN System Pliers PAT (システムプライヤー)の正しい使い方

FISHERMAN System Pliersシステムプライヤー CLICK

例えば、FISHERMANシステムプライヤーPATで スキップベイト用に

ショックリーダー170lbでジョイントを作る。

FISHERMAN製クッションクリヤチューブを併用することで

実用システム強度が増します。

 

SuperStealth 170lb クッションクリヤーチューブ・サイズ20 

FISHERMANアルミMINIスィーベル・サイズXL  200lbスプリットリング

* ショックリーダーをFISHERMANシステムプライヤーPATで、斜めにカットするとスムーズに通る。

 

ショックリーダーにアルミスィーベル→クッションチューブ→スプリットリング

の順で通し、輪を作ってライターでショックリーダー先を焼き丸い焼玉を作る。

 

ライター側面でショックリーダー焼玉エンドを平らにし

ショックリーダーを、ゆっくり引きシステムを詰める。

 

アルミMINIスィーベルのエンドを1mmから1.5mmを空け、

FISHERMANシステムプライヤーPATの一番大きな締め込み穴で、絞めこむ。

 

FISHERMANシステムプライヤーPATで、リング側も同じように絞めると

ロックシステムが完成する。

 

 

これで十分なシステム強度がでていなすが、

FISHERMAN・Aluminum MINIスィーベルが一回り大き目を使った場合や、

ちょっと心配なアングラーは、プラスアルファーの工夫

FISHERMANシステムプライヤーPATの中の締め込み穴で、

スィーベルエンドから2mmを軽く左右を締めこむ。

FISHERMAN・Aluminum MINIスィーベルを使ったジョイントの出来上がり。

 

 

FISHERMAN System Pliersシステムプライヤー CLICK

 

注意

スィーベルは、必ずFISHERMANシステムプライヤーで、

専用アルミMINIスィーベルを、必ずお使ってください。

他のスィーベルを使った場合、

材質やサイズなどの微妙な違いから事故の原因となりますのでご注意ください。

 

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