FISHERMAN

    FISHERMANタックルから見た大ヒラマサ 

  前編     

 King fish that fished by FISHERMAN tackle

  First volume 

 

SPINOZA・Short5121  

SPINOZA・Short5121+ ANDAMAN250g+SIDEN10/0L紫電10/0細軸

ANDAMAN250g+SIDEN10/0L紫電10/0細軸

 

 

 

Kingfish22kg

 LongJig64・220g

 

“浮かせてやる!!”SPINOZA・Short5122で、思いっ切りプレッシャーをかける。

4m 300kg Bronze shark

のブロンズシャーク ボートに近づくと、大迫力だ!

この魚をスピニングタックルで釣ったことが、

ファカタネのフィッシングクラブで噂になった。

わざわざタックルを見にきた人もいた。

SPINOZA Short 5122MALIN

  

 

 

ANDAMAN250gサクラ

マジックで適当に塗ったら獏釣だ!

大ヒラマサに乾杯だ!

SPINOZA Short 5122Mのセンサーナットが、かすかなあたりも見逃さない。

でかいヒラマサは、あたりが小さいのです。

ケンのハンドランディング

ANDAMAN250赤金 この色も良い感じだ。

 

LongJig64・300gブルー LongJig64はヒラマサのジグです。

アシストラインは長くとる

後スライドさせるとヒラマサが興味をしめす

ロッドをあおった瞬間、フックは

LongJig64の中央に!

ジグのリタン・ヒラマサバイト・フックはフリーに

ヒラマサの口の中へ

前スライドの弱点、フックからみが後スライドの

LongJig64は少ない。

LongJig64理論です。

 

 

 

LongJig64・300g

 

 

ANDAMAN250

 

 

ANDAMAN250

 

 

  続き後編を見る。 Continuation is Latter volume  

 

 

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